コロナ禍で大学の授業がリモート・ハイフレックス型に変わり、教職員の働き方もテレワークを始め各大学で運営方法が検討されています。DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用したデジタル化が求められる中、大学の授業や教職員の業務にどのような活用ができるのでしょうか。本セミナーでは、NECネッツエスアイでの取り組みを元に授業・働き方・コミュニケーションの3つの要素でDXの活用方法をご紹介します。
イベントは終了しました。
開催概要開催概要
日時 |
2021年12月14日(火)10:00~11:30 |
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会場 |
Web会議ツール「Zoom」によるオンラインセミナー |
主催 |
NECネッツエスアイ株式会社 |
参加費 |
無料 |
プログラムプログラム
第一部 |
NECネッツエスアイの大学DXのコンセプト・商材紹介<NECネッツエスアイ株式会社 デジタルソリューション販売推進本部> |
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第二部 |
【事例紹介】立教大学経営学部様との共同研究<NECネッツエスアイ株式会社 エンパワードビジネス推進本部> |
第三部 |
【働き方改革事例紹介】NECネッツエスアイにおける紙の削減事例(脱ハンコ)<NECネッツエスアイ株式会社 総務部> |
イベント詳細イベント詳細
第一部では、NECネッツエスアイが考える「大学におけるDXコンセプト」につきまして、商材を交えたご紹介、 第二部で、2021年4月より取り組んでいる、With & Afterコロナ時代におけるデジタルを活用した新たな学習/キャンパス環境の共同研究の取組についてプロジェクトメンバーよりご説明致します。 また第三部では、弊社スタッフ部門で推進している、脱ハンコ化による紙の削減事例についてご紹介致します。